自分に合った金融商品ってなんだろう

安全性

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金融商品を知るための3つの基準のひとつに「安全性」があります。
選ぼうとする金融商品について、期待する利益が得られなかったり、元本を上回るような損害が生じるおそれはないかどうか、というポイントです。
さらに細かく見てみると、金融商品から生じる利益として、預金であれば「利息」、株式であれば「配当」と呼ばれるものがありますが、これが「年利0.5%」のように固定であるのか、それとも企業業績などによって上下に変動するのか、という点が挙げられます。
また、金融商品のなかには「元本保証」といって、満期を迎えた時点で必ず預けたお金が払い戻されるタイプの商品がある一方、株式市場や為替市場での売買を通じた日々の相場変動により、価値が大きく目減りするリスクを抱えているものもあります。
さらに、ベンチャー企業の株式や新興国の国債などの場合、その国が経済破綻(デフォルト)してしまったり、会社の不祥事や業績不振などによって、商品の価値が当初は想定しなかったような暴落を遂げ、「紙切れ同然」となってしまう場合もあります。
同様に、金融商品を取り扱っている金融機関そのものが破綻するリスクもあります。この場合であっても、「預金保険制度」のように被害者が救済される仕組みが整っているものがある一方、完全な自己責任に任されているものもありますので注意が必要です。

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