自分に合った金融商品ってなんだろう

金融商品を知るためには、3つの基準があります。1つめは安全性の基準です。株式投資において、新興市場銘柄と東証一部銘柄では投資リスクが大きく異なっています。新興市場銘柄の中には業績がまだ赤字になっているところも多くあり、今後の事業継続性のリスクをいつも抱えている状態となり得ます。逆に東証一部銘柄はすでに事業では一定の規模を誇り、業績が安定しているところが多いです。そのため、倒産リスクをあまり考える必要がなく、安全な投資が行える状況があります。2つめは流動性の基準です。新興市場銘柄だと個人投資家が中心の売買となっているため、出来高が少なくなっています。逆に東証一部銘柄は機関投資家や海外の投資家なども取引を行っているために出来高が多くなる傾向があります。出来高が少ないと株式を売る時に想定していた価格で中々売れないことが起こってきます。その点で、出来高がある銘柄だと自由に売買が可能となるメリットが出てきます。3つめは収益性の基準です。日本の大企業の中には、事業が飽和状態になって業績が低迷してしまうところがあります。しかし、大企業であっても、海外展開を積極化することで収益を伸ばしているところも出ています。投資においては、収益を伸ばしている企業かどうかを見ることが重要となっています。

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